
おはようございます、
岐阜県関市で頑張る明光義塾関旭ヶ丘教室です。
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ですが、あまり投稿していないのがたまにきず。
今日は、表題の通り「算数が数学に変わる前に」苦手をなくすことが重要です。
小学生の算数で、苦手意識を持つ時期は小学5年生位からと言われます。
では小学5年生は何を勉強するのでしょうか?
- 少数の掛け算と割り算
- 分数の足し算と引き算と割り算
- 倍数と公倍数
- 約数と公約数
- 約分と通分
- 体積と容積
- 合同な図形
- 三角形や四角形の角度と面積
- 正多角形や円の性質
- 円柱と角柱
- 平均
- 単位量の大きさ
- 割合
- 百分率
などが挙げられますが、どのあたりが1番苦手になりやすいのでしょうか?
やはり1年生2年生までは10までの足し算引き算、2桁の足し算引き算、九九、から始まり3.4年生で計算問題や文章問題が少し出始めてきます。
そして五年生に入れば今挙げた単元を勉強することとなりますが、やはり一方的な授業と言うのはなかなか全員の生徒が理解することは難しいのではないかと考えています。
一方的な授業と言うのは、先生が数十人の生徒に向かって解説をすると言うことです、今よく耳にするアクティブラーニングとは全く正反対の授業をしているのが現状ではないでしょうか。
その一方的の授業でしっかりと授業を聞き自分のものにできる子はなかなかいません。
まだまだ小学生ですから、あっちに他ごと覚えたり、こっちが気になったりする事は大いにあることです。
たまに先生の授業を聞かなかったりすれば、小さなわからないが少しずつ溜まり、だんだんと理解することが難しくなってくるのではないでしょうか。
その日のうちに今日習った宿題を復習したり自主勉強をしたりすることがこの時期から大事になってくると考えます。
特に公文式などのプリントの教材は毎日勉強すると言う意味では、いいですね。
明光義塾でもドリルが今春よりスタートいたします。
計算ドリルや漢字ドリルを毎日1ページ済ませることと言う約束事があれば、家に帰って毎日1ページずつやると言う癖をつける計算ドリルや漢字ドリルを毎日1ページ済ませること、と言う約束事があれば、大きな力になってくるのではないでしょうか。
でも100%理解することは難しそうですね。
そんな時は個別指導塾で勉強しませんか?
一方的な授業は致しません。
常に生徒と対話をしながら、本当に理解できているのかを先生が発問を通して授業を進めていきますので、とっても安心だと考えています。そこは個別指導塾なので安心ですね。
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結局今日は早朝雪が降りませんでしたね、確か昨日の予報では早朝雪が降ると言うふうに聞いてましたけど。
今日はこの辺で