
今年の教室のキャンペーンを考えていました。
本部が行うキャンペーンと同時に教室で実施するキャンペーンと併せて今考えているのがあります。
超苦手を超得意に!
キャッチはこんな感じです
これを今年一年の教室の目標にしようと考えています。
教室としては当たり前のことですよね。
成績を上げること、毎回の期末テストや実力テスト、そして内申点を上げるための単元テストの点数を上げることって当たり前のこと。
だから当たり前のことを当たり前に ということを徹底して行おうと考えています。
少しカッコつけちゃいましたか?
まだ見ぬ旭ヶ丘中学校や桜ヶ丘中学校のお子様たちとのご入会を思い浮かべながら考えています。
もっともっと内容を詰めていきたいですね。
体験授業を受けたら、、、入塾していただいたら、、、
なんか、こうして考えているだけでワクワクしちゃいます、今日も頑張っていきましょう。
私がそうであったように、
そう、苦手教科は自ら勉強することってほとんどありません。
自主勉強も毎日のルーティンをただ漠然と行うだけ。国語であれば漢字をノートに書いたり、数学は計算式に取り組んだり。
でもそれさえもしない子も、いるのは確かです。
そんな「勉強の仕方」がわからないお子様が非常に多いこと。
「中学生なんだから」って言うのも聞き飽きたお子様も多いのではないでしょうか?
いろいろ書き綴りますが、結局のところまだまだ中学生なんだから自分から勉強を進んでするお子様は少ないってこと。
実際に通ってくださっている生徒の半分は、宿題として00日は23ページから25ページ、00日は26ページから28ページまで。
なんてこちらから指示をしないとできないみたいです。(半分はできていますので)
教室で宿題を管理することが大事です。ただでさえ中学生って色々なことに興味を持ったり、また私もですが遊びたいんです。
だからそのような生徒には、宿題を学習塾がしっかりと管理することが大事なんです。
明光義塾関旭ヶ丘教室では、宿題の管理もチェックしています。
その積み重ねが内申点アップにつながったりしますからね。