関旭ヶ丘教室の授業での1コマ

こんにちは、今日は日曜日ということで普段私が考えていることを少しだけ。

勉強のことだけでなく。

受験生は、受験勉強の真っただ中です。もうこの時期になると学校で習っていなことも勉強していくことになります。
今日は、社会の授業をしていて生徒と話していた内容のお藩氏をしていきます。

「先生!ここの問題まだやってないよー」と言われることも多くなってきました。
もちろん始めから解説をしますが、入試まで残り2ヶ月を切っている時間を考えると出ない所は ここは出ない!からいい。 と言って飛ばしてしまうことも多々あります。
逆に、ここは出ない!けど大切だから。 と説明することもあります。
予習だけでなく、復習でもこのように言うこともあります。

そうすると、、 ある子は、「なんで出ないんですか,,,,,?」(当たり前ですね) と疑問を投げかけてくることがあります。
先日も、歴史の授業でこんなシーンがありました。

「理科や社会は、発見や見方を変えた解釈で大きく常識が変わる世界なんだね。」
「講師の先生たちが習った歴史では、鎌倉幕府成立は1192年だったし、三内丸山遺跡は
 歴史的大発見だったけど、歴史をねつ造してしまう学者もいたんだ」
「NHKの大河ドラマで大人気で1年かけて描いた福山雅治の 竜馬 にしたって歴史の教科書だったら、たったの一行だよ。」

「教科書に載っていることなんて、ほんの一部だし、すべて正しいとも限らない。逆に、教科書に載っていないけど知っておかなければいけないことの方が多いんだよ。」ってね
「そのためには、まずどんなことが教科書に載っているのかは知っておかなければいけないね。」

と、話していました。

教科書などは、大切な教本ではありますが、
自分でいろいろな事を知ろうという意欲・知識を持って色んな事を自分で調べられる能力の方が教科書の内容を一生懸命覚えるよりも大切なことだと感じています。

そんなことを話している私が近頃楽しくて仕方がありません。

子供たちを指導しながら私たちも供に成長できることってあんまりありませんね。

日に日に学習の成果が現れることって、

毎日がワクワクしています。

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