
おはようございます
岐阜県関市や美濃市の小学生中学生高校生が通っている明光義塾関旭ヶ丘教室です。
こうやって歩いていると鼻がムズムズしてきます、鼻の中に空気清浄機があればと真剣に思っている教室長です。
昨日の公立高校出願者数発表から一夜明けて、まぁ順当な滑り出しかなぁと言う感じがしました。
生徒の1人が「武義高校狙うのやめて関高校にしようかな?」
狙っているわけじゃないんですが、生徒曰く内申点が悪いと言うことで武義高校に出願せざるを得ないと言う状況らしいです。
内申点が悪いわけでは無いような生徒なんですが、少し掘り下げて聞いてみると、先生への言葉遣いとか話をしているうちに、なんとなく先生と言う目上の方にも使う言葉遣いの配慮が足らなかったのかなあと言う気がします。
少し考えてみると関高校は、内申点とテストの点数の比率が、5:5が多い中、関高校は4:6だったように記憶しています。
と言う事は、内申点の内容が少々悪くても当日のテストの結果如何では合格出来る可能性が高いと言うことが言えますよね。
あとは、本人の選択だけなんですが、そんな道もあるよと言うことを話していました。可能性としての話ですが。
実力は余裕で合格できるテストの点数をとっていますので全く問題は無いかと思いますが、内申点がね。
そんな話を昨夜の授業中に話をしていました。
もう学区等は関係ありませんが、加納高校の普通科は驚きでした。なんとびっくり100名ほどの定員オーバーでしたね。
毎年の事ですが、偏差値が55以上の、もっと言えば60以上の高校はほとんど定員オーバーでしたね、これには驚きました。
私どもの生徒たちにも昨晩話しましたが、店員オーバーだからといって行きたい高校ではなく行ける高校に気持ちを落としてはダメだと、言っておいたことだけ付け加えておきます。
毎回の事ですが、無料体験授業や教室見学、資料請求等もお気軽に受け付けております。
関市の明光義塾知っていただきたいと思います。
今日はこの辺で。