高校入試前の勉強の仕方1

受験生のみなさん、この時期どのような勉強方法をしていますか?

入試2か月前のこの時期に不安や焦りから生徒や保護者様から相談を受けることがあります。
そんな不安を少しでも解消していけるように勉強の仕方を紹介します。
今回は、残り2カ月のいま、公立高校入試まで何を勉強したらいいですか? という
相談事に対してのお話も交えてです。

公立高校の入試まで2ヶ月を切り冬期講習も佳境となって総仕上げ(復習)となっているこの時期は、授業でも実戦を意識して指導していますが、今回は普段授業で先生たちが生徒たちへ伝えている内容をまとめてお話しします。

岐阜県の公立高校の入試ではある程度出題されるパターンが決まっていますので、
特に過去問を踏まえた対策をしっかりしているかしていないかで結果は大きな差になって表れてきます。

これからの時期は過去問をしっかりと解いていきましょう!
ここでいう大事な注意点は、
過去問の使い方は、解きっぱなしでは意味がないということです。
過去に出題された問題は、二度と出題されることはないので、
過去問を解いただけ、あるいは丸覚えしたという解き方では、 2か月後の本番の問題に対応できません。

過去問を解いたあとは何をすればいいのでしょうか?
解けなかった問題を再度解き直して、解き方や難易度を把握してください。
間違えた問題に似たものを、問題集などから探して何度も練習してください。
英語や国語の場合は、なぜ間違えてしまったのかを考える・知ることが重要です。
ここで使う問題集は、新しいものではなく今使っている冬期講習のもので良いです。

『あとちょっとで解けた』問題をできるようにする!
解き直しや解説を見て、また先生に教えてもらい、なぜ間違えてしまったのかを理解し
『あとちょっとで解けた!』という問題をなくすことを目標に自主勉強しましょう!
これがとても重要です!
そのためにも、今まで解くことができた類題を解いてきた問題集などの教材が大切なのです。
今まで解けているはずなのに、今回は出来なかったという問題を減らしていくことで、得点へと変えていくことが出来ると考えます。

 

以上が、この時期に行わなければいけないことと考えています。

どうでしょうか?

今回はこの時期にしなければいけない勉強の考え方を説いてみました。基本的に私が頭のなかで考えていることを文字に起こしたものですが、難しいこと、できないことは書いていないと思います、すぐに実践できることのみに充てています。

 

次回は、具体的に各教科の傾向と対策について紹介します。