高校入試前の勉強の仕方2

昨日に引き続いて公立高校入試2か月前のこの時期に行っておきたい勉強の仕方をお話ししようと思います。

今回は少し突っ込んだ内容で、教科ごとに綴っていきます。

 

岐阜県の公立高校の入試まで2ヶ月を切り冬期講習も佳境となりマジでやらなきゃいけない時期となっています。
授業内でも実戦を意識して指導していますが、今回は普段授業で伝えているこの時期での勉強の仕方をまとめてみました。

公立高校入試、各教科の傾向と対策
英語  簡単な穴埋め問題などは出ず、それよりも若干難しい長文読解問題からの出題となります。
長文を速く読み解く練習を日頃から行うとよいと思います
並び替えや1年生から3年生にかけて学習した問題の中から基本的な問題が出ます
難しい英文を書く必要はないので簡単な英文を作ることを心がけましょう。
パターン・型を覚えてしっかりと得点しましょう!

数学  大問1、各設問の(1)は計算がほとんどの小問の集合が多いです。
基本的な確認問題なので数学が苦手な人は、ここだけでも解けるようにしましょう。
ここだけで3割近くの点数がありますので、計算問題・作図(特に二等分線)を何度も繰り返し練習して確実に解けるようにしましょう!

国語  漢字の読み書きで20点の配点があるので、確実に得点しましょう。
そして毎年160字程度の作文(10点)・抜き取り問題がでます。
それほど難しくはないですが、作文にかけられる時間は10~20分程度と覚えておきましょう。
すぐに書き始めたりするためにも準備が必要です。

理科  出そうな分野はある程度予測がつきますが、毎年各分野まんべんなく出題されていますので分析をしっかりして、この時期は単元を絞って(ヤマを張って) 出そうな分野の得意な単元を中心に復習を進めていきましょう。
ここ最近、イオンや物質に関わる単元が良く出てるので過去問を中心に説き直しをし、確認しておくとよいでしょう。個人的には、天気が狙われそうではないかと…

社会  資料問題や年号配列の問題は、瞬時に消去法を使って時間を有効に使う必要があるので日頃の練習が必要です。地図記号と都道府県の位置も再確認は必須です。

全科共通  記述問題が分からなかったので、白紙にしてしまったりしないように。
間違いなく0点です! 必ず何か書くことが大事です。
入試は、1点1点が大事だから、部分点で1点でも得点するんだ!という強い姿勢が必要です。

このように、全教科通して細かく得点を積み重ねていくことがとても重要で、日頃から対策をとることでまだまだ得点アップできます
5年間の過去問から傾向を分析して効率的に家庭勉強すれば、これからの2か月間でまだまだ上がる余地はありますので、まだ対策を考えていない受験生は最後まであきらめずに頑張ってみましょう。

 

今回は以上となります。

明光義塾関旭ヶ丘教室のアラキでした。