「あいさつ文だけで結構長い」と他の教室からお叱り?叱咤激励?をいただきましたので、これからも、最初の挨拶は眺めに行こうと思います。
今日の朝もそうだったんですが、風が秋を運んできていることがはっきりとわかる風が吹いていました。これを感じたのは昨日の夜が初めてで、今日の朝もそうでした。徐々に秋色に季節は染まりつつあるのだという実感が肌で伝わります。
風が運んでくれる風だけが今のところ秋を感じさせてくれるのですが、もう少し時が過ぎれば食べ物、特に栗きんとんですね(すや本店)松茸も、という具合にだんだん秋を感じ取ることができます。季節の移ろいを楽しむには絶好の時期ですね。
とっても楽しみです。
さて、高校生たちは、8月にテストも終わり今の時期一番ゆっくりしているのではないでしょうか?
特に今年入学した高校1年生は高校初めての夏休みを経験して、夏休みの期間の短さに驚かれたのではないでしょうか?
8月のお盆過ぎてから、少し日にちがたったところで学校が始まります。今までのように中学生の気分でいるとびっくりしちゃいますね。とまあ、ここまでは中学生も高校生も1年生はゆっくりとした時間が過ぎていったことは間違いないのですが、どちらも夏休み明けから少しづつ勉強に力を入れてくる生徒たちが、増えてくるのは毎年のことなのでみなさんも、テスト明けの今の時期から本気になって向かってください。
高校生も個別指導塾を選びませんか?
私どもの明光義塾は、みなさんも知っての通り個別指導塾です。
1人の先生に対して3人までの生徒さんを指導する塾です。でも高校生には3人までという人数を指導することは無理があるので、私どもの教室では2人までの高校生の生徒を指導するようにしています。先生のレベルが云々ではなく、一人ひとりの生徒をじっくり見ることができるのは、やはりこの人数が適当という判断があってのことです。
では、実際にどのような生徒たちが教室に来てどのように使い倒しているのかを説明しましょう。
現在高校生は全学年通ってもらっています、主に普通科の生徒で大学受験を目指しています。中学生と違って高校生は、1年生の終わりに理系文系の選択があります。その時点で大学受験を意識して、その志望校に向かって受験勉強も含む勉強をする必要があります。
私ども学習塾側、勉強の指導をするという立場から言わせてもらうと、おそくとも高校1年生の終わりまでには、何らかの学習塾に入ってもらい学校での理解しづらい単元の指導を受けていただくことを望んでいます。
復習なのか予習なのかをはっきりさせ、学習塾での指導を受けてもらいたいのです。
やはり高校生にもなると、中学生のようなスピードでは教えてくれません。例えば4ステップなのど副教材などを用いたりで板書に解法を書いて説明が終わったら消して次の問題へと進むので、中学生のように時間をかけて解いていくなんて、夢のまた夢です。
となれば、学習塾の活用です。
進学塾、個別指導と関市内には学習塾はありますが、私にはどれが合うのか?それこそ難題です。
実際に私どもの個別指導塾に通っている生徒たちは、明光義塾のみ、進学塾と明光義塾併用との2通りです。
学校の授業でわからない単元(問題)を教えてもらう。
学校、進学塾でわからない単元(問題)を教えてもらう。
教えてもらう というのは、答えではなく、解き方の考え方を指導します。(あったりまえ)
再度、 問題を解くための考え方を指導しています。
少しレベルの高い大学を目指すお子様は、ヒラメキ が必要ですね。言葉ではわかりにくい部分ではありますが。
上の2つを生徒たちは、上手に活用してもらっています。
ですから私どもは最後の砦なのかなって考えています。明光義塾で大学受験?って思われる方が多いですが、もっともっとレベルの高い部分は、映像授業を使ったりして対応することもできていますので、国公立大学を目指している生徒も映像授業と個別指導を併用しながら模試を上げている生徒もいます。
映像授業も実施しています。 明光MUSEはこちら
もっと明光義塾を使い倒してくれればいいかなって思います。
無料体験授業も実施しています!
表題の通り、高校生向けの無料体験も実施しています。
普段の私どもの授業に入ってもらい、受講していただく感じです。
ですから、現在の生徒さんと体験授業を受ける高校生さんの2人で授業を行います、実際の授業はどうなのか?自分の目で試してみてください、高校生の体験授業全般にいえることですが、わからない問題の説明をすれば、理解して類題をドンドン解いてくれることにあります。説明をしている時間は、マンツーマン。
だから、とっても理解しやすいのではないでしょうかZ?
下記まで、電話して無料体験いかがですか?
お名前、日時、教科 学年 学校 の用意だけ
0575-46-9271