受験生と志望校をシェア

こんにちは、昨夜は凄い雨が降っていましたね。

安全安心のため昨夜は授業をお休みとしました。風はあまり吹いていなかったように感じましたが、関市の方はいかがでしたか?

というのも、私は夕方5時過ぎに自宅に帰りましたので教室がある関市の天気は把握していません。岐阜の方は、車で帰宅途中も雨風ひどかったですね。

雨の心配はしていませんでしたが、風は少し心配でした。

先週に自宅の倉庫の屋根を直したばかりでしたし、カーポートはそのままなので風で倒れないかと心配していました。ちょうどハイエースのワゴン車が入っていたのでホッとしましたが、あれが車が入っていなかったら、私の車を入れてカーポートの下から巻き上げる風の対処をしなければいけなかったように思いました。

カーポートは、下の店舗の方が使っている関係上とても心配でした。入居者さんのことも考えながらでしたので、そのあたりは今でこそホッとしています。

 

 

先週は高校生と結構な時間をかけて話をしました。

その生徒は現在国公立大学進学に向けて頑張っているわけですが、勉強の状況などちょっと気になって今の学習状況を聞きました。

で、そこでのやり取りなんですが

◆センター試験における各教科の配点(例えば対話文〇○点、文法問題〇○点、発音・アクセント〇○点)

◆センターの問題レベルと今の自分の学習到達度の違い

◆現状の生徒の勉強効率

◆目指すべき志望校のレベルの確認(目標点数や偏差値)

などを時間かけてね。

ただ、どれをとってもその生徒の中では見えていませんでした。

で、私なりに思うことを具体的に伝えてたわけですが、(これも仕事なんですね)

彼とのやり取りの中で強く感じたのは「頑張っているだろうけど、細かいことまで考えていない」ということが気になりました。

これは今の生徒の小・中学生にも、当てはまるので今日のブログに書こうと思ったわけですが、細かいことまで考えるとは具体的には何なのか?

そこからの話になりますが、

大学受験・高校受験などいずれの試験勉強において「合格するために、出来る限り具体的な道筋を作ることです」ではないかと思います。

 

例えば、関高校合格を目指す生徒が必死に割り算の練習をしても意味はありません。

だって、それは高校入試には出ないわけですから。

勿論、生徒も知っての通り計算の土台だともいえるわけですが、

本人が分かりもせずに割り算を必死に練習して、岐阜新聞テストなど模擬テストを受けても結果に繋がるわけはないのです。

だって…

◆割り算は高校入試には出ないことを分かっていないか

◆割り算の勉強が○○を出来るようになる過程であることが理解できていないかのどちらかなのですから。

前者でしたら、そもそも入試のレベルを全く理解していないのでしょう。

いくらできないからといって、割り算が出来るようになったところでそれは実力テストや模試にも出ないわけですから、

必死でその問題にチャレンジしても、たくさん解こうが、テストの結果に反映されるわけはないのです。

後者でしたら、今やっている勉強の意味が分かっていないのでしょう。

ではこんなことがわかってくると思います。

「割り算の勉強を出来るようになり、その後掛け算を出来るようになって、その後符号を学んで四則計算が出来るようにある。そうすれば、大問①で4点分の理解ができる」

という今の勉強の延長線上にある結果が見えていれば、仮に実力テストや岐阜新聞テストを受けて結果が出なくとも、「まだ自分はこのレベルに達していない」ことが分かるので、結果が伴わなかったと考えることでしょう

そうです…

今自分が勉強しているのには必ずゴールがあり、そこに向かっていることを具体的に確認しながら勉強をしなければ、必死にやっても結果は出ないわけです。

中学生であれば、その為の具体的となる道筋をつけるのは塾の教室長なのです。

ですから3年生だけを考えてもその「時間配分」とその管理にめっちゃ時間もかけているわけです。

そんな受験生ばかりではありませんが、具体的な道筋をつけていくための情報を生徒たちともっとシェアしていきたいと考えています。

 

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