こんにちは、月曜日の朝9時です。今週も張り切ってスタートしましょう!
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
このサイトに来ていただいたということは、勉強もせず?そんなことはないでしょうが、休憩の時間に来ていただいたと嬉しく思います。
今日も1日頑張って過ごしましょう。
こんな私ですが、とてもそわそわしています。
体験授業受けちゃいましょう
というのも、午後から中学1年生のお子様と中学3年生のお子様が、体験授業に来てくださいます。体験授業の前はどの単元を指導しようかと考え、テキストをコピーしたりと、その行動ひとつひとつが楽しいんですが、そわそわもしています。
最高の授業を提供したいので、準備に準備を重ねてそのお子様にとても理解しやすい授業をしたいからなんです。
そのお子様が苦手を理解でき類題が解けるようになることを目標に頑張っちゃいます。
体験授業ってまあ通常の授業のなかに入って授業を受けていただくわけなので、最大3人の生徒を受け持ちながらの授業となります。
指導するときは3人いっぺんに指導するわけではなく、一人ひとりのお子様にマンツーマンで指導します。
3対1と1対1では、なんとなく聞こえがよいのは1対1なんですね。
ですが、明光義塾では3対1なんですが、教えるときは1対1なんでマンツーマンといっても過言ではありません。但し、授業中の90分いつでも1対1ではありません。
お子様が問題を解いているときに隣に先生がいると、お子様は結構気を使ったり、気が散ったりと嫌な気分になるようです。
話がそれちゃいましたが、体験授業頑張ります!
数学で苦手な証明問題やっつけよう
先日、中2生と中3生の授業を見たりして感じたのですがなんですが、証明問題、三角形の合同が理解できていない様でした。恥ずかしいことなんですが、うちの生徒の受験生の中で証明問題が解けない人、苦手な生徒が8人ほどいることがわかりました。
過去問特訓やってその結果を確認して愕然としました。
苦手な単元を調べていましたら、この話となりました。
私から言わせてもらうと、なんでこんな?
理由はいろいろありますが、わかっているつもりで「三角形の合同・証明」を過ぎていったように感じています。
さきほどまでに、A4用紙5枚にまとめた「中2証明問題そうだったのか編」を作成しましたので、これを苦手な生徒たちに解説していこうと思います。
90分もあれば十分なような内容なので、あとは教える側の責任です。
必ずやこの「三角形の合同と証明問題」を解けるようになるまでは帰れま10ではありませんが、その気持ちで指導していきますよ。
どうですか? 証明問題の体験授業受けてみませんか?
マジ行けると思います。