小学5年生の算数

おはようございます。マジ、暑いです!10時過ぎに教室に着いたのはいいのですが、教室内が暑すぎて…エアコンつけて、近くで涼んでいました。

来週早々から夏休みですね、夏期講習の準備していますか?

学校の宿題は、もうスタートしていますか?

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本日は小学校5年生の算数のお話です。

小学5年生の算数は2学期から単位量がもっとも重要で、3学期からは割合が重要と今後の算数だけでなく中学校の数学でも重要となりうる単元の基礎が目白押しです。

 

では1学期の学習の振り返りは必要ないのかというとそうではなく、とても重要なことがあります。

 

それはズバリ 小数倍 です。 まず「何倍か?」と聞かれたときの考え方に注意が必要です。

 

「何倍?」と聞かれたらただ割り算をすればいいと考えてきた人は、今までならば割り切れる方で割ればいいという方法でしたが、本当は「何倍か?」を考えるときには、

どちらがどちらの何倍なのかを考えなければいけません。言っている意味分かりますか?

 

どちらが基になっていて、もう一方が何倍なのかを考えずに数字だけで考えてきた人は、この単元でつまずきます。

いい加減に割っても2回に1回は正答になるため、結構見逃されてしまいますので注意しましょう。

 

 

次の質問には答えられるでしょうか。

 

AはBの何倍ですか?  A÷B

Aの何倍がBですか?  B÷A

 

上の2つの質問のように文字でスラスラ言えたら問題ないと思います。

考え方はわかっているので数字に騙されないようにすればいいのです。

「考え方」の理解が大事なのです。答えも大事なのですが、

 

5は4の何倍ですか  5÷4=1.25  1.25倍

4は5の何倍ですか  4÷5=0. 8   0.8倍

 

そしてこの1.25倍や0.8倍とはを理解できているかが重要です。

 

お母さんと買い物に行くことがあるでしょう、そののとき消費税込みの値段を求める方法は、税抜き価格を1.08倍すれば答えは出ます。

 

 

この1.08倍とは、ちょっと増えるということです。簡単に言えばの話です。

税抜き100円なら100×1.08=108円で、8円増えるということです。

1000円なら、10000円なら、 100万円の車を買うと100万×1.08=108万円

2000万の家を建てたら2160万 消費税だけで160万も取られます。

ちょっとではないですけど。

 

もとの金額が変わると同じ小数倍でも、増加分が変わることがわかっていただけましたか

これが割合の考え方です。

 

消費税が10%になったらどうなるのか。

小数倍が何故大切か。1.1倍はちょっと増える。0.8倍はちょっと減る。

この感覚が身についていれば割合の考え方もわかり易くなります。

どこの塾でもそうですが、2学期になる前の夏期講習では単に計算ができるということだけでは、あまりにも時間がもったいないですね。

算数ではこのように教え方が違うだけで、6年生、中学生の単元へのつながりが違うのです。

 

小数倍の感覚を身に付けると、この先の算数のつまずきポイントを上手に回避することができると考えますので、ぜひ此の夏休みは夏期講習に行きませんかZ?

 

 

夏期講習のこと、お気軽にお電話ください

0575-46-9271

 

午前中は宿題のお手伝いをいたします。

ぜひ、いっしょに7月で宿題を終わらせましょう。

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