
おはようございます。
関市で頑張る個別指導の明光義塾昔旭ヶ丘教室です。
とうとう降ってきましたね、私の住んでる地域では6時前ぐらいからポツポツと雨の音が鳴り始めました。
この雨も長く続くような事はないと思いますが、予報によると来週から東海地方も梅雨に入るとの話もちらほら。
毎年のことながらやはり雨は好きになれません、皆さんもそうですよね
6月1日より明光義塾に定期テスト対策授業が本格的にスタートします。
期末テストや実力テスト等のテストを何回か経験している中学校2年生や中学校3年生のお子様たちであれば、テスト3週間前からのテスト勉強の進行状況などは十分に把握していると思いますが、新しく中学生に1年生のお子さんたちは初めての経験ではないでしょうか。
特に中学1年生では小学生との大きな違いは質でもありますが最大の違いは量にあると考えます。
いろいろな意味がありますがそれはまた後ほど。
振り返って小学生のときのテストと言われるものは、大体単元テストに近いです。
と言う事は、範囲が非常に限られてくると言うことですですから小学生の時に80点や、100点が取れたりします。
そのままの感覚で中学生の最初の期末テストで80点や100点はなかなか取ることができません。大抵の場合最初のテストは小学生の時と違い点数が落ちることが予想されます。
中学生のテストは小学生の時のテスト範囲以上に見直さなければならない範囲が広いといえます。
ですから今までのような感覚でテスト前にちょろちょろっと見直せばいいかなぁとテストを受けると沈んじゃう結果となります。
ということは、今までの小学生の時のようにテストの数日前に復讐をしてでは間に合わないと言うことです、中学生では3週間ほど前にテスト範囲表がもらえますので今からでも中学生になった4月からの復習を始めてほしいと思います。
具体的には何をすれば良いか
何度も申し上げている通り、学校から配布されている5教科の学校ワークを3回ほど取り組んでいただければと思います。
テスト範囲が配布されてから期末テスト3日前にはハワイのページが全て終わっていることが望ましいと考えます。
間違えた問題やわからない問題、また時間を要する問題には、必ず付箋紙等チェックをしてテスト1週間前はその目印を中心に解説を見ながら理解をすることが重要です。
期末テストなどは学校のワークや授業中に配布されたプリントの中から問題が出ることが非常に多いのです、まずそれらをしっかり解いた上でもう少し練習したいと思えば、近くの本屋さんで参考書などを買うと良いと思います。
それでもわからない問題は、学校の先生に聞くのが1番です、それが恥ずかしいと思えば明光義塾にお電話ください.無料体験授業など用意しておりますので存分に使っていただければと思います。
どうしてもわからない問題は知っている人に教えてもらうことです、私たちは勉強教えることが得意です、
わかりやすい授業で、わからないをわかるできるにすることが得意です。
今日はこの辺で