
の数ある中の1つですが、関市の中学生や美濃市の小学生、中学生が通う個別指導の明光義塾関旭ヶ丘教室は、今回の学年末テストではとっても破壊力のある点数を出してくれた生徒たちが大勢います。
要は努力したかどうか
昨日の授業でもお話ししましたが、生徒たちに聞くと353点だったとか275点だとか、まず点数を話す生徒たちがいます。
500点の中の420点とか350点とか150点などを客観的に見れば、凄く良い点数とか、もう少し努力が必要な点数だとか、学年末テストの結果としては、客観的な点数だけを見ればいろいろ感じるかもしれませんが、生徒一人ひとりを見ていて感じるもう後20点上げる生徒なんだけど
なぜできなかったんだろう?
と考えることがあります。
さらに生とは理由をつけて、○○君に20点も勝った。
など、言葉は悪いですが言い訳じみた返事が返ってくることもあります。
誰々に勝ったとか、そんな話をしているのではなく、あなたは今回の学年末テストで努力をしたのかどうか?
結果として180点であっても、努力を重要視したいと考えています、その生徒に聞くと、今回のテストでの努力度は、60%位と言う返事が返ってきました。
でも、前回の実力テストと比べて点数は上がっているし問題は無いのですが、この60%位の努力をテスト対策授業で毎回実施していれば、点数の伸び率は若干下がりますが努力した分は点数として結果は必ずついてくると考えています。
誰々に勝った!ではなく、前回の自分に勝ってほしいと思います。
前回の努力に勝ってほしいと思います。
昨日の授業で返却されたテストのテスト直しをしている生徒がいました。
どれだけ自分に頑張ったか、を褒めてあげたいと思います。
今週末土曜日にも中学生が体験授業に来てくれる予定です、集団塾に現在通っていて質問できる環境ではないと言うことで、個別指導の明光義塾にお問い合わせをいただきました。
学力で伸び悩むときは必ずあります、上手に学習塾を使っていただきたいと思います。
いつでも質問できる環境を先生たちが作っています、明光義塾では生徒との対話から、理解度を判断し答えを導き出す最大のヒントを与えるコーチングを採用しています。
明光義塾の強みを無料体験授業で実感なさってはいかがでしょうか?
下の青いリンクからご連絡をいただきたいと思います。