
おはようございます!
9月になりました、夏休みも終わり実力テストもつい先日終了しました。
2学期です、これからが本格的な勉強シーズンですね、頑張っていきましょう。
空を見るとぐずついた天気です、台風が接近して明日には大雨が降ると言う予想です。雨の具合を見ながら皆さんには教室がお休みするのかまたご報告をさせていただきます、毎回ですが決定の時刻は3時から4時に決定をしたいと思います、どうぞよろしくお願いいたします。
9月に入ってからの正式な授業が始まります。この夏皆さんは苦手単元の復習を大いにしたと思います。
例えば中一で小学校5年生6年生の復習ですね、算数で例えると体積の問題や少数の掛け算割り算や合同な図形、公倍数や公約数、単位量あたりの大きさ、分数の割り算掛け算、多角形の角度、百分率の問題や展開図等、算数の復習としては多数に広がっていると考えています。
ですが、できない問題ではないと考えています、私立の中学受験を狙っているお子様以外であれば5.6年生の復習は難しく無いと考えています。
そんな復習をした皆さんたちはこれからの半年間、
中学1年であれば1年生の学校の授業を真剣に聞いて目の前の問題を解くことに集中してほしいと考えています。
またこの時期受験生のお子様たちには、とても大事な6ヶ月間と言うことです。
第一志望校どこなのでしょうか。
志望校は明白に、自分の中で何回も、いつでも思い浮かべていかなければいけないと考えています。
さて、先月の終わりに実力テストが実施されました。
実力テストが終了してほっとしている生徒たちも多いと思いますが、この時期からが頑張りどころです。しっかりと振り返りをしてこれからの学習につなげていくことがとても重要と思います。
成績が上がると言う事は次のようなことだと考えています。
「できなかった問題ができるようになる」ここが最大のポイントです。という事は定期テストで間違えた問題をやり直しをすれば良いと言うことになるのですが、放っておくとテスト直しが進まないと言うこともあります、各中学校ではテスト直しも授業で行ったりしていますかやはりここはご家庭でのテスト直しが大事だと考えています。
わざわざ間違った問題を直すと言う事はめんどくさい作業ではありますが、わからない問題だからこそ、正答を見つけ理解してほしいと思います。ましてや、わからない問題だけずっと直し続けると言うのは苦痛しかありません。ですが直しの部分を乗り越えていけるか、これが成績向上のスタートになってくる、そんなふうに考えています。
抽象的なお話ばかりですいません
実力テストで思った点が?
心配なお子様は、明光義塾 関旭ヶ丘教室までご連絡いただければと思います。私どは、個別指導塾なので先生はいつも隣にいます、指導するときはマンツーマンです、あなたのわからないをぶつけてください。
わかる。指導いたします、授業が終わり教室を出るときには笑顔になっていると思いますどうぞご連絡ください